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in 陽気な犬は斜めに走る

エゾヒグマ対策2 ヒグマ狩りに特化したアイヌ犬(北海道犬)

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平成29年10月9日更新

9月25日、天然記念物北海道犬保存会・道南支部の犬舎・雷(いかずち)さんから、
アイヌ犬の仔犬をお譲りいただきました。

仕事が忙しく遠出ができないので道南の犬舎さんからお譲りいただきたいと
保存会のHPの仔犬譲渡情報をたびたびチェックしていたのですが、

ちょうど良い時期に生まれた仔犬は、他の猟師さんたちにすべて譲渡が決まったあとでした。
仔犬譲渡担当の佐藤さんによれば、「猟師さんでも2年待ちの一流の犬舎さんだよ」
とのことです。

ヒグマ対策の自衛のため番犬がほしいので
他に近くの犬舎さんはいないかなと問い合わせたところ、

事情を知った雷さんは譲渡対象ではなかった仔犬をこころよく譲ってくださり、
わざわざ我が家につれてきてくださったのです。

「すぐにこのうちの子になって、俺のことは忘れちゃうんだろうな・・・」
お別れのとき、さびしそうに呟いていらしたので、

とても可愛がっていた子をお譲りくださったんだな、と申し訳なく思いました。
ご親切に心から感謝し、大事に育てます。

DSCN7878 (640x480)
お譲りいただいた仔犬の名前は、小太郎と名づけました。
現在、ヒグマ対策のためのガードドッグとして教育中です。(9月25日撮影)

DSCN7888 (640x473)
黒い般若が襲ってきた~と思ったら小太郎だよ。(9月29日撮影)

アイヌ犬はアイヌとともに長年エゾヒグマを狩り、
そのための能力に特化した狩猟性能の強い犬です。

北海道は本州から離れた立地であるため大陸からの他の犬種との交雑が避けられたので、
北海道犬は縄文時代から姿がほとんど変わらない最古の犬の部類とのことです。

天然記念物認定の折に「北海道犬」という名称に統一され、
一般社団法人天然記念物北海道犬保存会では、
この狩猟性能ごと種を保存しようと取り組みを進めています↓
一般社団法人天然記念物北海道犬保存会


ネットの情報では「二君に仕えず」、一生ひとりの飼い主に忠実で他の人にはなつかないなどの
近づきにくい情報が書かれていますが、

実際に長年北海道犬を繁殖させている方々によれば、ほとんどが北海道犬を
飼ったことがない人のイメージで書かれたもので、現実では全く違う部分も多く、

仔犬の社会化期(生後8週目~12週目)に、数多くの人間に触れ合わせて
適切なしつけさえすれば、普通の懐っこい犬に育つのだそうです。

保存会の方は、みなさんとても親切で丁寧な対応をしてくださるので、
北海道犬をお求めの場合は、こちらの仔犬ネットワークに相談するのが一番です。

保存会主催の北海道犬獣猟競技会のようす(犬がヒグマと対決する競技)↓
北海道犬獣猟競技会 2017年4月 全犬優勝雷華8.5

動画の子は道南・木古内町の犬舎・雷さんのところの雷華さん。
今年の4月に牝犬全犬優勝ということは、日本一の北海道犬さんですね。


猟犬繁殖で有名な犬舎・十勝森田荘さんと、ヒグマ猟のようす↓
十勝森田荘

猟犬系の犬舎さんでは、ヒグマロボやヒグマヘッド、生きたクマとの対決など、
衝撃的なトレーニングを行っています。

ヒグマロボ2は、夢にでてきそうなほど怖いロボットが出てくる動画です。
心臓の弱い方は、探してはいけません。

アイヌとアイヌ犬の逸話↓
厚真が守った北海道犬(厚真町ホームページ)

アイヌ犬(北海道犬)が、主人を守るためには巨大な飢えたヒグマにも飛び掛る
勇敢で愛情深い犬だとよく分かる逸話です。

DSCN7893 (640x480)
小太郎はこの日カメムシとカナブンを狩って食べましたが、
ホオズキカメムシのオナラに負けて、ブーブー怒りながら転げまわっていました。(9月29日撮影)

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