in 楽しい農業日誌

韓国かぼちゃが今年もエボリューション

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平成28年8月15日 更新

今年。農園には無防備なスイカとマクワウリをまったく無視して、
「韓国かぼちゃ」(コリアンズッキーニ)をむさぼるようにつつくカラスが出没しています。

手伝いに来てくれた実習生さんに話すと、
「韓国かぼちゃの方がうまそうだったんじゃないですか」と笑っていました。

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韓国かぼちゃ・マッチャン(コリアンズッキーニ)

「暑くて頭がボーっとしてるのかな」と思っていましたが、

調理しようとマッチャンをひとつ割ってみると、どれも中身が鮮やかなオレンジ色で、
なぜか爽やかなメロンの香りがします。

おかしいぞ。

おととし種取りしたときは「そうめんかぼちゃ」と交配して珍野菜になったものの
中身は白色だったような気がする。

なんでメロン風味になった?

そうめんかぼちゃの別名は・・・金糸瓜。  
かぼちゃなのに、ウリ科・・・。

韓国かぼちゃは、「スミレ目ウリ科カボチャ属の西洋カボチャ」ではないのか・・・。
「ウリ目ウリ科カボチャ属」のほうでしたか!! 

うかつだったべ。 近くのウリ科・プリンスメロンと交配しちゃったのだ。

カラスは正確にメロン香をかぎとり、メロンだと思ってつついていたんだな。
馬鹿なのはカラスではなく、わたしのほうでしたか・・・。

固定種の韓国かぼちゃではなくなりつつあるけど、味はとてもおいしいので、
今年も種をとり、メロン風味のズッキーニを育てようと思います。

ウリ科の自家採種は、危険がいっぱい。
来年は逆に、ズッキーニ風の超巨大メロンが育つかもしれないよ。
たのしみだね。

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韓国かぼちゃ・マッチャンの肉巻き

メロン風味のなぞの野菜、 今年も野菜セットに入っています。

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