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自然栽培の業者さん

白瀬農園

白瀬農園

平成28年8月14日 更新

某自然栽培通販店のサイトをのぞいたところ、白瀬農園のかぼちゃの販売が開始されていました。

宣伝ページも、かっこよく作ってくださっている。

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店長さんはつねに新しい感覚や情報を保とうとする、知的でおもしろい方という印象です。

自然栽培りんごの木村秋則さんが大好きらしく、
木村さんのりんご畑のようすやラブリーな生態を小出しに教えてくれます。


「アメリカの某巨大企業と戦ったこともある頭脳の持ち主なんですよ!」


お会いして紹介されたときは、IT業界や地球規模の技術の権利をめぐる話に
ぜんぜんピンとこなかったのですが、


お店のイチオシの自然栽培味噌の商品説明ページを拝見して、

「この味噌は生きているので、あばれだします」

との内容の文章を発見したとき、

「このひと天才だ!」と思いました。


「お客さまのお手元に届くときも、袋からあばれて飛び出していることがあります」

「店舗や倉庫でもあばれだし、手を焼くことがあります」



(あばれだす・・・!! 味噌が・・・!!)


なんて斬新な表現だ・・・。 ほかのショップでは見たことない。

自然栽培の専門店だから、材料の栽培品質の高さはもちろん証明されているけど、

「あばれだす」という擬人化表現で、
人間には御しきれない自然の発酵力とお味噌の生命力がよく伝わってくる。

天然発酵させた無殺菌のお味噌を密封すると
呼吸によって袋が膨張することがある。

自然栽培でも特に安全性の高いものを必要とする体質のお客さんには、いくら材料と製法にこだわって作っていても、
「最終工程でアルコール殺菌処理を施されると食べられない」という方がけっこういるけど、

「あばれだす」というこの表現だけで、
「アルコール殺菌なしの安全な製品」をもとめる購買層には自然にターゲティングもでき、
USP(このお店の商品でなければいけないおすすめポイント)、ベネフィット(購入したお客さまの生活上のメリット)が提示され、

かつ、品質管理と衛生処理にうるさいお客さんには、
「完璧な管理をお求めの方はお買い求めにならないでね」というクレーム対策も暗に打ち出してある。

そして、おもしろいもの好きのお客さんには
「あばれだす味噌を自分の目で見てみたい」
と思わせるに決まっている。

なんて頭のいい人なんだ。機会があったらマネしよう。


「自然栽培の生産者さんには良い意味で変態が多いけど、白瀬さんはとくに秀でています」

店長には笑顔で「突出した変態扱い」されたけど、お店の生産者ページには
まじめな文体でかぼちゃのおいしさが紹介されていました。

良い意味の変態たちが心をこめてつくったかぼちゃは、
白瀬農園ネットショップでお買い求めいただけます。


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最終更新日2016-10-30
Posted by白瀬農園

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