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「有機農産物マッチングフェア」に参加してきました。《1》

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平成27年10月2日 更新
※「有機農産物マッチングフェア」は、農林水産省の有機農業支援事業の
一環として国の補助を受けている事業です。

9月23日、札幌オータムフェスタの真っ只中の大通り。
さっぽろテレビ塔の二階会場で「有機農産物マッチングフェア」が開催されました。
CIMG3126 (427x640)
テレビ塔、でっけぇぇ!! いなかの農民たちは大興奮です。
CIMG3137 (360x240)
駐車料金がめっちゃ高いのにも驚き。お手頃な駐車場を探して、30分も市内をぐるぐる。
テレビ塔の入り口も良くわからない。開始前だというのに、緊張と疲労がピークに。
CIMG3128 (360x272)
なんとか、商品を陳列。ブースが完成しました。
が、客足はぜんぜん伸びず!!

人出の多いオータムフェスト会場の一角とはいえ、
テレビ塔の真下は『健康のことは忘れて肉とビールとバンドで盛り上がりたい』人たちが集う
盛大なビアホール会場となっている。

『健康のために安心な食べものを選びたい』というお客さんは少なく、
入ってきた方も「なんだか入りにくくて、わかりにくかった」
「入っていいのかもわからない雰囲気」と困惑気味の人ばかり。

そういえば、この日は道内では何箇所も農産関係のイベントがぶつかっていたし、
これは、開催日にちや場所設定の失敗かな…。

CIMG3201 (240x360)
「有機農産物マッチングフェア」というイベントは農林水産省の有機農産物を
企業や消費者に周知させるためのバックアップ事業で、企画や商談のセッティングは、
省の委託企業が行い、生産者や関連企業は参加出展料が無料です。

担当の山田さんの話では、
「今までは東京中心の事業だった。最近は過去に開催してない地区でという条件で
札幌や九州に決定したんだけど、札幌近郊は生産者さんや企業さん同士の結束が強くて、
マッチングしようにもぜんぜん商談希望が集まらないんです。いやあ、札幌は難しい~。
金沢でも以前やったんだけど、やっぱり同じように集まらなくてねえ…」

開催前からお電話で、こう洩らしていたとおり、商談企業さんの参加が少なく、
一生産者団体に付き平均2、3社のマッチング件数で、
当初予定していた「8社前後」には到底及びませんでした。

とても良い企画なんだけど、地方都市での開催はどこも難しいみたい。
販売側からすると、「有機の需要より、おいしければ栽培法は問わない」や、
「コストは最小限で利益を上げたい」が、まだまだ主流ですしね。

開催事務局では、参加者の意見や結果を収集する仕事も担っていたので、
熊本県などでは、東京で行われる日本最大のオーガニックエキスポ(商談会)の
参加旅費などの助成があるらしいこと、他の地区でもそういう部分での
サポートがあるとうれしいと訴えてきました。

CIMG3202 (360x240)

地方の農産物は同じようなもので競合するに決まっているんだから、
需要のある都市部に生産者が行くほうが合理的なんだけど、
なにしろ東京会場は出展料・貸し出しブースの料金が高額なうえ、
3日間出展できることが最低条件となっていて、ハードルがちょっと高すぎる。

今回の生産者・参加者の意見が吸い上げられて、次回はより良い企画が
されることを願っています。

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