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in 農園のごはん

イナダを食べつくします。

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平成27年9月10日 更新

「イナダ、造れる?」
「はい?」

『イナダ』がなんなのかわからないまま生返事をしたら、
たちまち玄関先が魚売り場のようになりました。

どこの地域でも漁師さんたちは気前がいいので、プレゼントでお魚をくれるときは、
市場仕様の巨大な魚箱を何個も持ってきてくれます。
CIMG0011 (640x480)

スノボくらいの大きさのブリっぽいのが3匹、
箱からはみ出してました。

もうひとつの箱にはカレイ30匹、一角、ハタハタ、タコ・・・。

手頃な大きさの魚は、食べきれないので、そのままの姿でご近所に配布。
イナダは、おろしてから配布。

イナダは、ブリの出世する前の名前らしい。
この辺では、もう少し小さいのがフクラゲ(←ちょっとナマッテル)、
ハマチ、地域によって呼び名が変わるらしいです。

まな板や包丁の身幅より確実に大きいので、おろすのは大変。
近所の方にアドバイスを頂いたところによると、背開きが簡単でいいらしいです。
固い骨に沿って包丁を滑らすと、綺麗におろせます。

3枚おろしにしたら、まずはタタキ風に。
CIMG3065 (360x270)
ブリの一族は脂が乗っていて臭みもあるので、
ニンニク、しょうが、玉ねぎのスライスをたっぷりのせて、ポン酢で食べます。

※寄生虫がいる場合があるので、
刺身で食べるときは一度冷凍したほうがいいみたいです。

そして定番の、甘辛い照り焼き。
CIMG3066 (360x270)
プロに聞いた照り焼きで失敗しないコツは、徹底した臭み処理。
あとは適当でも何とかなります。

①切り身に塩をかけて10分以上おき、
臭みのある汁は全部キッチンペーパーでふき取る。
②小麦粉を薄くつけて、フライパンで両面焼く。
③魚から出た脂=臭みなので、これもペーパーで全部ふき取ってから味付けする。
調味料は醤油1:みりん1:砂糖2くらい。

CIMG3072 (360x270)
イナダ大根は、偉い人の旅先での料理番をしていた
知りあいのおばあちゃんから教わったレシピです。

大根は、米の研ぎ汁かぬか入りのお水で下茹でし、
イナダのアラは霜降り処理をしてから、好みのめんつゆを水で薄め、
お酒とショウガを入れて炊くだけ。簡単なのに、料亭の味わいです。

※熱湯にくぐらせ、氷水にとって、熱で固まった血合い、
臭み、残ったウロコを手で洗い取る和食の技。
CIMG3070 (360x270)
ニンニク醤油のステーキも好評でしたが…

CIMG3076 (360x270)
さっぱりしたものが食べたくなったので、
ハバネロたっぷりのトマトシチューに2段活用してみました。

シーズンなので、配り終わったころ、また知人にお刺身用の柵をもらっちゃった。
マヨネーズとスライス玉ねぎでサーモンサラダ風に食べるのも美味しいらしいので、
今度やってみよう。

田舎の人たちは季節ごとに、いつも美味しいものを配り歩いています。

野菜や魚などの美味しいものを通して、
『いつもありがとう』、『元気かな、顔を見にいこう』などの気持ちを交換しあうのです。

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