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in 農園のごはん

梅ジャムづくり

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平成27年8月15日 更新

今年は、梅の実が大豊作。
北海道では7月くらいから、晩生のものは9月まで収穫できますが、
今年は気候がおかしいので、9月になる梅が1ヶ月早く取れました。

CIMG2951 (360x270)
青くて傷のないものは梅酒。熟した綺麗なものは梅干。

傷があるのや熟しすぎたものは、
型崩れしたり汁が濁ってしまうのでジュースに。

熟し梅に1周切り込みをいれて、たっぷりの砂糖をまぶし、
瓶に漬け込んで2、3週間でジュースができます。
(※カビが生えないように、時々ゆすります)

ジュースと梅の実を分けて、ジュースは発酵止めに一度
沸騰させたり、少量のお酢や焼酎を混ぜるといいんだって。
CIMG2953 (360x270)
これは、ジュースを取ったあとの梅の実。

取り出した梅に、さらにキビ砂糖をまぶして梅ジャム作りです。
CIMG2957 (360x270)
梅は酸味が強いので、梅の半量ほどの砂糖で煮込みます。
ジュースを取った後なのに、砂糖をまぶすとまだ汁が出てくるね。

梅酒をとったあとのシワシワでカッチカチの梅より、
煮えるのが早いしおいしく出来るので、ジャム作りにはこっちがおすすめです。

CIMG2959 (360x270)
種ごと煮込んでると、なんだかおいしそうなミートボールに見えてきた。

気をつけろ、これが奴らの手口なのだ。
誘いに乗っちゃいかんと思いつつ、味見してみます。

超すっぺえぇぇ!! 

確認の結果、やはり梅です。
あっつあつの液体で舌の味蕾細胞の一部がやられました。

戦意喪失して、しばし放浪の旅に出て戻ってみると…

CIMG0007 (360x270)

ジャムでは無い何かが完成していた。

ブリンブリンで、ボインボインかつカッチカチの手ごたえ。
絶対に、パンに塗れるタイプの質感ではない。

私の知っているジャムの定義とは違うものが出来てしまった。
これは、…煮こごり…?

否。天然の梅ゼリーです。
自然栽培だから、天然のペクチン(ジャムを固める成分)の含有量が豊富なんだな。

ターシャ・テューダーさんも、ペクチンたっぷりの自宅のりんごを煮込んで
『アップルジェリー』を作ってたもんね。

とにかく固まる成分が濃すぎるので、水で薄め、
煮込み直してことなきを得ました。

トーストに塗るのはもちろん、冷たい牛乳で割ってラッシーにしてもおいしいし、
それを冷凍するだけで滑らかなジェラートのようなスイーツができます。
(粘度が高くて完全には凍らないので)

種ごと煮込んでいるので、杏仁豆腐のような香りがあって牛乳に合うわ。

CIMG0010 (360x270)
だし醤油に少し混ぜて手羽元を煮込んだ、あまじょっぱい梅照り煮も好評でした。
キュウリの酢の物に入れてもおいしいし、良い調味料が出来ちゃいました。

CIMG3036 (360x270)


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