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in 楽しい農業日誌

モーツァルト農法

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平成27年 1月4日更新

アメリカで半世紀前から取り入れられる音楽療法の中で、
とくにモーツアルトの楽曲は疾患を改善する効果が高い理由のひとつは
『3500~4000Hzくらいの高周波が神経系を刺激するから』だそうで、

日本では昨夏に和合教授の研究が日経ビジネス記事になったり、
関連商材が販売されたりしました。

その効果が応用されているのが農家さんや酪農家さんたちに
近年人気の『モーツァルト農法』。

乳牛がリラックスしてお乳の出が良くなる・・・はわかるとして、
『なぜ耳のない作物にモーツァルトを聞かせると食味が向上するのか』??

ニューホランドさんの農業誌『ファーミング』では、
『生体内でたんぱく質が合成される際、材料のアミノ酸が発する信号を
可聴域(人の聞こえる範囲の音)に置き換えて並べるとモーツァルトっぽいメロディになる。
植物はモーツァルトの楽曲をたんぱく質の合成信号として受け取るのでは』
という旨のフランスの物理学者の仮説が掲載されていました。

CIMG0778.jpg
※楽譜を探したがバッハさんのしかなかった。

自然農法の提唱者である岡田茂吉さんの論文には、
植物に対する可愛がり方で成長に倍の差が出た例などが挙げられ、
『大自然は如何なるものにも魂があることを信じて扱えば間違いない』
との記述があるし、

ツイッターのほうでは以前にも書きましたが、

観葉植物の葉っぱに電流計を繋いだ簡単な装置の前で、
キャベツを刻んだり包丁をちらつかせるだけで、観葉植物が怯えるのか、
針が振り切れるし、『キュイーン!!』という悲鳴みたいな音が出るという
農学生さんの実験を見せてもらったこともあるので、

目玉も耳も口もないけど、植物には確かに心や魂があって
人の感情や声などを感じる力を持っているんだな、と感じた記憶があります。

繊毛と穏やかに流れる水と細胞で出来てるのだから、
人間の骨伝導や内耳とおなじような機械的な単純な仕組みで
合成信号を受け取るのかも知れないし、

食味をあげることに限れば、冷度を保ちつつ微電流を流すことで
糖度が増す冷蔵庫や『氷温米』も高周波と同じような理屈なのでしょうけれど、

作物や動物に音楽を聴かせよう、と考える農家さんは、
サービス精神が旺盛で自分も楽しみながら来るお客さんも楽しませたい
という方が多いのだし、

「音楽を楽しんで、可愛がられた自覚を持っておいしく育ってくれたのね」
と思ったほうが、より楽しい。

ところで、モーツァルトで高周波というと
彼にあまり興味のない私でも真っ先に思いつくのは、
超絶技巧で有名な『魔笛』の『夜の女王のアリア』です。

作物の苗の生長の様子を撮影して早回しでみると、
小首を傾げたりまわしたり、葉っぱを羽のように羽ばたかせて
小鳥のように育つので、

小鳥のさえずりのような、あのメロディを歌いながら育つのだったら
かわいいだろうなと、歌詞の意味も知らず漠然と思っていましたが、

彼の背景や歌詞はわりと危険なものがあるので
作物に聞かせる前に意味を調べてみましょう。

正式名称:
「復讐の炎は地獄のように我が心に燃え」 Σ(0A0;)ヒッ??

歌詞:
「地獄の復讐がわが心に煮え繰りかえる
死と絶望がわが身を焼き尽くす!」
「お前がザラストロに死の苦しみを与えないならば、
そう、お前はもはや私の娘ではない」

・・・危なかった。 
メロディは美しいけど、これは復讐と殺意の歌です。

うちのカボチャに聴かせるまえに気付いてよかった。


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