in 自然栽培 夏野菜

イエローアイコ F2苗選抜

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平成26年5月29日 更新

昨年、肉厚・卵型で糖度の高いミニトマト、イエローアイコの種を採取しました。

F1品種なので、今年はF2の実生苗です。

交配親の特色がはっきり出てきた数本をハウスの水なし栽培で比較し、
良さそうな実をまた自家採種、好みのものを固定化してみたいと思います。

CIMG1867 (270x360) CIMG1868 (270x360)
太短くてわき芽が旺盛な苗(左)と、細長くて紫掛かった、わき芽の弱そうな苗。
苗だけみれば、左が成長が良さそうだけど。。。

実つきや病気、発芽率、食味(食べ比べ)と
いろいろ試してみたいので、観察を続けます。

          CIMG1869 (360x270)
              CIMG1870 (270x360)

ミニトマトはF2でも、なんとなくF1に見た目の近い実が出来る(味はともかく)けど、

農学博士さんの本によると大玉トマトは『固定種』以外の実生(自家採種の種から生えた苗)は、
(温度とかの特別な手順を踏まないかぎり)ほぼ確実にミニトマトになっちゃうんだそうです。

「トマトは丸ごと土に埋めておけば、春に勝手に苗が出てくるよ」という
四国の農家さんをまねして、3年前に大玉の桃太郎品種の実生苗を育てたときは、

ちっさくて赤い小籠包みたいにヒダヒダの、
とても恐ろしい外見のミニトマトが作出されました。

バイオハザードな外見だけど、味はケチャップみたいに濃厚で
とっても美味でした。

(でも、絶対売れない。
お弁当に入ってたら、園児泣くと思う)

実験以外ではあまり冒険したくないので、
やっぱり、ちゃんとした種が取れる品種がいい

ミニトマトはシュガーランプとワイルドチェリー、
          CIMG0386.jpg



イタリア研修でヒゲが学んできた料理用のサンマルツァーノは
現地方式にしたてて、
             DCIM0016.jpg

大玉は多雨の確率が高いエルニーニョを考慮して、
露地でも自分で水分調整できそうな、雨に強い「世界一」にしました。


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