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有機農業研修会・自然栽培 夢のディナー 山崎隆シェフ講演

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道南有機農業ネットワーク研修会
自然栽培 夢のディナー レストラン山崎・山崎隆シェフ講演

概要:奇跡のリンゴの木村秋則氏の取り組みと農産物を
世の中に広げた山崎シェフによる、木村氏の自然栽培取り組み紹介講演。
CIMG1520 (480x640)


山崎シェフの食の原風景は実家の自然と、養豚、田んぼにあるとのこと。
田んぼのドジョウやフナを獲って食べていた子供時代、
実家の養豚場ではリンゴや牧草、潰したイモをエサに与えるのが
子供時代の自分の役割だったが、

農薬散布でドジョウは食べられなくなり、配合飼料のせいで
出産時の子豚の奇形が増えた。
農薬や飼料に原因があり、憎むべきものだとこのとき思ったとのこと。

仙台、東京、フランスで食の修行を積み、ホテルのシェフとしての
『スペシャリテ』(これだ! という特色)を考えた時、この原風景を思い出した。

陸奥湾の魚など地域の安全な食材を集めるなか、
リンゴに関しては周りには『毒入りリンゴ』(山崎氏談)しかなく、
安全なりんごを探すうち木村さんを知った。

当時は木村さんは自然栽培研究で借金を重ね、完全に村八分。
『回覧版もってくな!』『話しかけると借金頼まれる!』『近づくな!』
といわれていたが、(住んでいる地域が違うので噂を知らなかった)
ちょうどその年から奇跡のリンゴが取れ始めた時期だった。

木村氏の澄んだ目に一目ぼれし、博識ぶりに感心。
食材は知っていても農業のことは知らず、目からうろこの話ばかりで
魅了され、応援団になろうと思った。

当時は自然栽培のものがあっても販路がなく、
ホテルの食材は安くあげるのが鉄則。

木村さんの自然栽培の農産物を応援するために
ホテルを辞め、小さなレストランを立ち上げ、
平成4年から「自然栽培の夢のディナー」を開催。

紆余曲折を経て、
現在は自然栽培の野菜を使い、凄腕のシェフが調理し、
木村秋則氏の基調講演とともにディナーが食べられる
この取り組みを全国に展開している。

CIMG1521 (640x480)

木村氏ファンの市川海老蔵氏の披露宴では、奇跡のりんごのスープを
1000人分、シェフが用意したそう。

生産者の思いを知るシェフが食材を少しも無駄にしたくないと、
皮をかりんとうに、りんごジュースの搾りかすをペクチンパウダーに、など
関係者が加工して付加価値をつけて販売。
かりんとうは障害者施設で作られ、彼らのお小遣いになる。

『りんごの力』の著書では、りんごペクチンがセシウムをキャッチし、
体外へ排泄する効果があり、チェルノブイリの事例に習い
木村さんはパウダーを福島の子供たちに送っている。。。。
(講談社刊、1470円)

そのほか、地域での食育授業、付加価値づけなど、
ユーモアや歌を交えてまったく飽きさせない感動の講演でした。

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