農林水産省vs食育

2014.02.17 20:57|未分類
・・・ついに、来ました。
農林水産省と農政事務所から4名。

対するのは農園から3名、うちからの応援要請で、地域の食育団体
「食楽会」の代表と副代表の2名。

お茶の間は予想通り、テーブルを囲んでぎっしり満員。
集団面接会場のような緊迫感が漂います。

自家焙煎珈琲・招き猫家さんが開発した『招き福豆ブレンド』で
早速みなさんをおもてなしです。

無農薬コーヒー豆と自然農法あずき、黒豆、黒千石の三種を
あわせた奇跡の豆味ブレンドコーヒー。今日も大好評です。
(個人的には、猫パンチブレンドがおすすめ商品♪)

農業技術や生産規模の拡大予定、今後の技術指導の有無について
聞きたい農水側と、

永続的な環境保全は、地域ぐるみの食育と医食同源の健全な農業
・・・を訴えたい農園チームの間に若干の齟齬がありましたが、
終始和やかムードで、一安心です。

有機農業を増やすには、まず技術を普及できる有機農業機関が増えるのが前提
なのだから、農水省や農政事務所の興味はそちらにあって当然ですが。。。

農林水産省の研究用地でも、有機農法で行っているのは
0.4%くらいだそう。(・・・あんまり進んでない?)

引き換え、新規で就農したがる人は、みんな有機を希望するんですって。

新卒でも、『意にそぐわない就職をするより、みんなに喜ばれる有機農業をしたい』と
いう希望者が近年すごく増えていると、ニュースでも聞いたな。
(それはそれで、ちょっとだけ心配。)

地域における農家の役割は、一律でなくても良い。でも、
チッチャイ農園なりに、技術の確立・向上にも貢献しなくちゃいけない。
(草ぼうぼう栽培なので、技術はそれほどないのですが)

CIMG1502.jpg

その流れなのか、3月は北海道独自の農業政策のひとつ、
『YES!クリーン農業』の研修会で取り組み発表が決まり、
私の以前作った資料が、200人もの農業者に公表される予定です。

他人に見せる前提で作っていないので、
トイレのドアを急に開けられたような気持ちですが、
自然農法に興味をもった人の、少しでも参考になるなら。。。



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白瀬農園

ひよこまめ

Author:ひよこまめ
北海道の森の奥で、自然栽培(無肥料栽培)
の野菜を生産。

現在、日本初で唯一、化学物質過敏症(MCS)
レベル15までの完全個別対応・栽培相談の
できる自然栽培野菜専門店を運営。

レベル15は
「自然栽培であっても栽培暦が浅いと不可。
=一般的な自然栽培野菜セットが食べられず、
大気汚染度で岩塩も選ばなくてはならない」
ことを目安とする当園規定の表記です。

食べる人の健康と笑顔を願って野菜を育て、
町認定食育ボランティアのお母さんたちや、
自治体福祉施設の皆さんとともに食育、
自然栽培拡大のための農活をしています。

第19回環境保全型農業コンクール、有機農業
分野・最優秀賞受賞。農林水産省生産局長賞。
日本野菜ソムリエ協会野菜サミット二つ星受賞。

お問い合わせ

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