自然栽培 ミニレタス

2017.08.04 16:50|自然栽培 夏野菜
平成29年8月4日 更新

今日もレタスのずらし栽培中です。

暑かったり寒かったり、気温の変化がすごいので、彼らもたいへんだ。
今日は20度を下回って寒いです。ほんとに夏なのか?

レタス苗 (640x480)
生後4日目。
初めて日光浴させて、お水をやります。

DSCN7633 (640x480)
10日目くらい。
元気な子を選んで、ほかを間引いていきます。

レタス苗2 (640x480)
20日目くらいの子です。

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草わらのなかに移植されたところ。
すこしずつ丸くなってきます。

DSCN7644 (640x480)
成長しましたが、温度差のせいか、なんかちっさいです。
ソフトボールよりすこし大きいくらいです。

野菜セットに何個か入ります。
里親のみなさま、どうぞかわいがってください。


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テーマ:自然栽培
ジャンル:グルメ

エゾヒグマが畑に出没するのに、動物愛護団体に遠慮して誰も対処してくれない。

2017.08.02 21:43|未分類
平成29年8月2日更新

当園の畑は北海道の森町の山奥にあり、四方は森に囲まれています
が、最近、エゾヒグマがたびたび畑に出没し困っています。

先日はかぼちゃの受粉用に畑に置いてある蜂の巣箱が破壊され、
蜂の巣も蜂も食べられました。 

かぼちゃもパクパク食べられています。

恐怖と不安でいっぱいです。

他の農家さんの鉄格子でガードされた蜂箱も、
めちゃくちゃにされたとのことです。

ですが、役場に被害を連絡しても、
「各自気をつけてください」との旨の出没警報が町内に流される
だけで、まったく対策してくれません。

昨日の夕方、かぼちゃの収穫中にまた巣箱の奥の林を走り去る
犬くらいの大きさの子熊に家族が遭遇しました。

子熊のそばには凶暴な親熊がいる確率が高いですし、
食べものへの執着が強いヒグマには、餌場と決めたところに
出没し続ける習性があります。

即座に警察に通報しましたが、見ておきますといわれ、
それきりなんの音沙汰も対応もありません。

昨年まで同署に勤務していた親族に相談したところ、

「最近は動物愛護団体の可哀相だから駆除するなという
意見で、動物を駆除しないことになっている。
でも、駆除しない限り同じところに出没し続けるよ」


と言われました。

ヒグマは臆病なので音を鳴らすと逃げる、という人が多いけど、
人を襲ったことがある熊は人を食べたいので、音を出すと寄ってくる
とその警官に教わりました。

子供の頃、少し離れた学校のマラソンコースで山菜取りのおじいさん
がヒグマに食べられていました。

熊よけの笛を鳴らすべきか、鳴らしてはいけないのか、
判断がつきません。

家族や地域の誰かが襲われないかぎり、このままなんでしょうか。

自治体も警察も動いてくれない場合、
どこに相談すればよいのでしょうか。

そういえばあの頃、この畑はスイカ畑でした。

やはりヒグマに食い荒らされたため、警察に通報したところすぐに
ハンターが捕獲してくれましたが、その後スイカが頻繁に盗まれる
ようになり、

父が見張っていたところ、
スイカを盗んでいたのは、畑を見に来てくれた警察官でした。

動物愛護団体は以前にも、他の地域で増えすぎた鹿が可哀相だ
からという理由で、わざわざ鹿の生息のなかったこの道南地域に
鹿を放たせました。

今回と同じ団体かどうかは知りません。
同じであってもなくても、確実に言えるのは、

CIMG0679.jpg

「増えすぎた鹿に、生え始めの大豆やコーンを食われて何度も種や
苗を植えなおし、これから実を付けるかぼちゃのつる先を踏まれて
病気だらけにされる」

「ヒグマに遭遇した家族4人が慌ててトラクターの狭い運転席に
駆け込み、ぎゅうぎゅう詰めになって震えながら避難する」

そんな農家の精神的、肉体的苦痛や経済被害は、
彼ら念頭にないだろうということです。

動物愛護家にもいろいろな人がいます。

捨て猫を減らすために手術費用を捻出し、怪我を省みずに野良猫を
捕獲し、里親探しするような方は、言動が一致し真実の愛があること
が伝わりますので、こちらも心から尊敬できます。

でも、ご自分は安逸な生活をなさりつつ、一時の感傷で、それがどの
ような結果をもたらすかの想像や情報収集ができないまま駆除に反
対されるというなら、

駆除される動物は可哀相だけど、農家は可哀相でないというなら、
その動物愛護家の愛は身勝手で思いやりのない価値観の押し付
けで、自己満足でしかないと思います。

日本では狼が絶滅しているため、生態系のバランスが崩れており、
鹿の増えすぎを抑える捕食者がいませんから、

狼の代わりをしてバランスを保つ存在としては、一定数のハンターと
山への追い出しや捕獲行為が必要になります。

ヒグマも、たまには鹿を食べるかも知れませんが、足の速い鹿より
も、逃げずに畑にまとまっている農産物の方が被害にあいます。

雑食性である動物園のホッキョクグマのエサ代は月15万だと、
先日テレビのリポーターが言っていました。

森で食べものを探すより、畑の野菜の方が簡単なので、
ヒグマもたぶん同じくらいの量の野菜を食べるかも、と思いますか?

いいえ、実際は動物園と違って自由な野生の熊は、
味見しながらいちばんおいしいのを選んで、無数に食い散らかします。

鹿だっておなじです。
だから北海道での鹿の農業被害は億単位で、年々増加しています。

駆除反対の意見を上げた方、鹿を放つことを発案した方たちに、
責任を取ってもらいたい。

被害をもたらした分を弁済し、ヒグマも鹿も、その人たちのお宅の
お庭で飼育し、家族親族未来に渡ってエサ代を負担していただきたい。

そして、警察官はスイカを盗んではいけないし、
困っている人を助ける存在であってほしい。

読んで下さる方に嫌な思いをさせたくないので、
なるべく愚痴や泣き言は書かない主義ですが、

そんな気持ちになるくらい、とても困っています。


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テーマ:日々のできごと
ジャンル:ライフ

CSの方のための会員制自然栽培専門店、新規オープン

2017.07.30 09:45|楽しい農業日誌
平成29年7月30日 更新

春から歯医者さんに通いはじめ、化学薬品が苦手な体質のため、
治療のたびに具合が悪くなってしまい、ブログをしばらくお休みしてました。
久々の更新です。

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自然栽培 アンジェラ 

ご心配いただいた森町の大雨も、市街では100軒の避難勧告がありましたが、
うちは山のほうなので、お陰様でなんともなかったです。
野菜も無事です。ありがとうございました。

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自然栽培 レオナルド・ダ・ヴィンチ

お休みしていた間にがんばりましたので・・・
化学物質過敏症&食物アレルギーの方のための完全会員制自然栽培専門店whitegallica rosegarden
本日ついに新規オープンです。

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テーマ:自然栽培
ジャンル:グルメ

野菜の種まきと苗の移植

2017.04.11 19:37|楽しい農業日誌
平成29年4月11日 更新

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3月17日、野菜の種まきを開始しました。

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トマトの種。今年は6種類を育てます。

アロイトマトは野口種苗さんの自然栽培種子(本州の農家さんの種)と、
ニセコの種の交換会で頂いてきた、北海道自家採種10年ものの北国仕様のを
両方植えて成長を比べてみます。


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トマトの種は乾燥防止のため、少し毛が生えていますが、
北海道産の自家採種の種は、すごく毛深い。防寒対策もあるのか、ぼうぼうです。

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4月に入って、雪解けが急に進みました。

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無加温ハウスで育苗中のようす。
手前のはコスレタス。

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かわいい野菜苗たちが育ってきています。
6月中旬から、レタスや白菜が採れはじめます。


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テーマ:野菜づくり
ジャンル:趣味・実用

自然栽培味噌づくり教室 in 森小学校

2017.02.11 20:54|楽しい農業日誌
平成29年2月10日 更新

2月8日から10日までの3日積み上げで、
恒例の小学校5年生のための味噌教室が開催されました!

調味料としての味噌の歴史、農家さんによる大豆の特徴や栽培の2日がかりの座学授業のあとは、
町認定の食育ボランティアの皆さんと、教室&調理室にて実習開始です。

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煮大豆をミンサーで潰して、麹と塩を混ぜていきます。
本物のお味噌は添加物が一個もいらないし、小学生でも簡単にできます。

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量る係、ミンチする係、混ぜる係、詰める係、チェックする係。
みんな、真剣です。


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いつもは3クラスで平均80人くらいですが、今年は少ない学年らしく、
2クラスで60人くらい。


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白瀬農園の良子さんが講師。

いつも主力で調理工程を仕切ってくれるメンバーがお休みのため、
今年は校長先生や教頭先生たちもサポートにまわってくれました。


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みそだねを、自分専用の容器に詰めたら完成です!
夏の間にカビが生えないようにみんなで見張ります。おいしく育ちますように!


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挙手してもらったところ、毎日お味噌汁を飲む家庭は、
今年は学年全体の1/4くらいでした。

児童が作った味噌をきっかけに、お味噌汁などの伝統的な和食の良さなどを
再認識してもらえたらいいな、という授業です。

食育や情操教育に力を入れてくださる学校だからこそ、毎年できる授業。
先生たちやお母さんたちにも感謝です!

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いらっしゃいませ♪

白瀬農園

ひよこまめ

Author:ひよこまめ
北海道の森の奥で、自然栽培(無肥料栽培)
の野菜を生産。

現在、日本初で唯一、化学物質過敏症(MCS)
レベル15までの完全個別対応・栽培相談の
できる自然栽培野菜専門店を運営。

レベル15は
「自然栽培であっても栽培暦が浅いと不可。
=一般的な自然栽培野菜セットが食べられず、
大気汚染度で岩塩も選ばなくてはならない」
ことを目安とする当園規定の表記です。

食べる人の健康と笑顔を願って野菜を育て、
町認定食育ボランティアのお母さんたちや、
自治体福祉施設の皆さんとともに食育、
自然栽培拡大のための農活をしています。

第19回環境保全型農業コンクール、有機農業
分野・最優秀賞受賞。農林水産省生産局長賞。
日本野菜ソムリエ協会野菜サミット二つ星受賞。

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